ナマステ*今日はインドでなにしようかな

現在インド、バンガロールに駐在妻中。赴任夫もたまに執筆。旅行好き夫婦による、今日はこんなことしたよ、できたよ日記です☆

Namaste

I wonder I'll do today

インドで暮らす中で同じ目線で接する事はとても難しい。

ナマステ☆

 

3月に入りバンガロールは日に日に暑くなっています。

3月4月が1年で一番暑くなる時期なのですが、それでも日に当たっていなければとても涼しく、最高気温が36℃であっても日本の36℃とは全く違う暑さ!

 

2月中は肌寒く、朝晩は割りと冷えていたのに突然季節が変わる。

ここ何日かは夜ザーーッと雨が降り雷まで鳴って、ビックリして思わずベランダに出てみたり☆

キッチンの換気扇から雨が入ってきてしまうのは困ったものです。

 

困った事といえば、数日前に考えさせられる事がありました。

インドの大手財閥が経営しているいきつけの近所のスーパー。

バンガロールに初めて来た時からお店の方が声を掛けてくれて、コミュニケーションをとることがとっても楽しくて大好きなスーパー\(^o^)/

 

でも人の入れ替わりが激しく、仲良くなった店員さんも私が少し日本に帰ってるうちにいなくなってる事がしばしばありました。

でもまた新たに入った何人かの女の子が話しかけてくれて、仲良くなるという繰り返し。

 

そして2ヶ月前くらいから仲良くなった女の子がいました(^^)

その子の英語は訛りが強く、英語が分からない私ですらビックリする程で本当に聞き取れない!

でもだからこそ接しやすく、お互い分からなさすぎて笑ってしまう関係!

 その子はお店の前を私が歩いていても気付くと手を振ってくれたりと本当に気さくで良い子!

 

しかし、先日お店で世間話をしながら、買い物籠に入れている商品を彼女が見たりした後、

「ランチ、ノー、10ルピー、キャッシャ」と単語で話ながら手を出してきたのでした。

 

初めはよく分からなかったけれど、10ルピー欲しいと言っていると分かりとても悲しくなりました。

「カードしか今日はない」と伝え、その後はよく分からないフリをして別の棚の方へ歩きました。

 

たった10ルピーだし、あげた方がよいのか。

でも何故私なのか。

お店に仲良く話してる店員さんが沢山いるのに何故私なのか。

それは外国人でお金がありそうだから?

友達が貸してくれなかったから?

その子は店員さんの中でも痩せているし、本当に困っていたのかもしれない?

でも渡したらまた要求されたり、尚更金持ちだと思うかもしれない。

やっぱりあげる?

 

ぐるぐる考えてやっぱり渡さずに帰りました。

「キャッシュ、キャッシュ」と繰り返された事が嫌でした。

 

その子とは友達とは言えないけれど、同じ目線でコミュニケーションをとっていると思っていた私。

その子がお店にいると嬉しかったし、また行きたいなって思っていたのですが、買い物篭にパスタやらお肉やらお菓子やら沢山いれて買い物ができる私は果たして彼女にとっては同じ目線だったのだろうか。

 

そもそもここはインド。

お金をせびられたり、騙されたりするのは当たり前の国かもしれないけれど、ここバンガロールではあまりそういう事なく過ごしてきた私は何だかとても悲しくなってしまったのです。

 

他の近所のお店の人とは結構仲良くなってきていて、旦那さんもビックリするほどでしたが、それは果たして良いのか?

この辺に日本人が住んでいると悪い人にも知られて、襲われるかもしれないし、もっとひっそりとコミュニケーションもとらず暮らすべきだったのではないのか??

親切にしてくれる人達も本当はお金が欲しいのかもしれない。

これからどのように買い物をしたり、暮らしていくべきなのか悩みだしてしまいました。

 

インドではyesを首を横に振ります。

その時点で日本と正反対。

違いすぎる性質や習慣だらけ。

インド人を友達だと信じるには1年は様子を見た方が良いと聞いたこともある。

 

でも警戒はするべきだけど心は解放していたい!!

私だって人とコミュニケーションとりたい!!

 

旦那さんに一連の話をして思いをぶつけると、

そういう事を考えるのが財産だよ。

と神様のような言葉が返ってきました。

 

ふと思い出すと、半年前位にも露店のサンダル屋さんを見ていると後ろからイスラム教らしき女性(黒い布をまとっていた)が恵まれない子どもにと書かれた文章を見せてきてお金を要求されたことがありました。

 

その時はとても強引で結局50ルピー渡しました。相手の言い値は100ルピーでした。

でも、買い物中だし一向に側から離れようとしないやり方に本当にちゃんとした団体なのか疑わしく不快でした。

 

その時も旦那さんに話をしたら、 

渡したかったら渡せば良いのだよ。

僕も何度かあるけれど、強引さが嫌な時ははっきりとNOと言う。

でも、寄付したいと思った時はしたい値段だけすはればよいよ。

と、言っていました。

 

そうか!そうなのだ!

決めるのはいつも自分なのだ!

 

今回の事で自分のありかたをとても考えさせられました。

 

そもそも同じ目線?友達??

こんなに色々と買い物が出来るのに、10ルピーもあげないなんて自分を嫌な奴だとも思いました!

でも、あげたくなかったからあげない。

それで良いのだ!

 

ふーーー!

 

散々その夜は考えましたが、日本から友達が遊びに来てくれていた時良いインド人に沢山会えたし、ヨガを始めて心も体もリラックスする時間が出来たし、近所の別のスーパーでは私たちの為に様々な豚製品を入荷してくれるようになったりと幸せな事が沢山あったので、落ち込んでなんかいられない\(^o^)/

 

インドで強く逞しく成長していくのだ!!

長々と書いてごめんなさい。

これからも頑張ります☆